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劇場塾2014「オープンクラス 基礎講座」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2014/9/7 15:19 | 最終変更
北九州芸術劇場 
劇場や舞台芸術を取り巻く環境は日々変化を続けています。北九州芸術劇場では、これからの地域文化の振興を担う人材(市民、劇場・文化施設等のスタッフ、地域のアーティスト等)の育成や人的ネットワークの形成を目的に、舞台芸術分野の専門家を招いたレクチャーやワークショップなどを開催します。
舞台芸術にはどんな力があり、その力はわたしたちが住んでいる地域でどのように活用できるのでしょうか。また「劇場」という場所で必要とされるスキルとは一体どんなことなのでしょうか。『劇場塾』では、さまざまな地域から意欲ある舞台芸術者が出会い、多様な視点から共に考えていくことを通じて、地域文化の将来を担う人材の育成を目指します。皆さまのご参加をお待ちしています。

日程:2014年11月25日(火) 2014年11月25日(火)

会場:北九州芸術劇場小劇場

プログラム:
【1】サッカーからみる地域協働
講師:横手敏夫(株式会社ギラヴァンツ北九州 代表取締役社長)

【2】地域と向き合う劇場・ホールのこれから
講師:吉本光宏(ニッセイ基礎研究所 研究理事)

【3】施設見学(大ホール・中劇場)

対象:地方公共団体文化行政担当者、公共ホール職員、学校・教育関係者、福祉関係者、アートNPO関係者、アートマネージメントに関心のある方、大学生、アーティスト など

定員:60名程度

参加費:1,000円
※「オープンクラス 基礎講座」のみの参加者は、1,000円の参加費が必要です。その他のクラスの参加者は、「オープンクラス 基礎講座」の参加費は必要ありません。

応募締切:2014年10月1日(水)必着 2014年11月14日(金)必着

応募方法はこちら
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/entry/2014/1014gekijoujuku.html


※追記:2014/10/13
台風19号の影響で、開講の延期が発表されました。

※追記:2014/10/18
開催日が発表されました。
開催日:2014年11月25日(火)
それに伴い、新たに募集が始まっています。

詳しくはこちらをご覧ください。
投票数:1 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/9/7 15:21
北九州芸術劇場 
「劇場法」および「指針」で示された「安全管理」の推進を目的として、舞台機構操作に必要な専門的な知識と、安全な運用のためのガイドライン、保守など運営管理のポイントを体系的に学ぶ講座です。

日程:2014年10月21日(火)~22日(水) 2日間

会場:大ホール・小劇場

プログラム:
【1】舞台機構の使命と課題
講師:森健輔(森平舞台機構 代表取締役社長)
舞台機構の使命・課題・指針について包括的な基調講演を行います。

【2】吊り機構の安全管理~ワイヤー強度の検証~
講師:三精テクノロジーズ(株)
吊り機構を学習し、ワイヤーを中心とするロープ類の強度検証を実習的に行い、運用や保守について指針を示します。

【3】機構の歴史を聞こう!
講師:森健輔
舞台機構の歩んできた開発と運用の歴史を学習するとともに、最新の技術と研究情報を共有していきます。

【4】舞台機構の安全管理~今一度見直そう日常業務~
講師:伊藤久幸(新国立劇場 技術部長)、草加叔也(空間創造研究所 代表)
劇場等演出空間運用基準協議会のテキストを用いて、その中の機構部門および安全管理に注目し、読み解きながら活用方法を考察していきます。

【5】劇場管理についてのラウンドテーブル
講師:草加叔也、伊藤久幸、森健輔、三精テクノロジーズ(株)
管理や技術の意見交換会を行い、その交流と議論の中で、2日間の総括を行います。

対象:公立文化施設や舞台技術の関係者・地方公共団体文化行政担当 など

定員:30名程度

参加費:3,000円
※このクラスの参加者は「オープンクラス 基礎講座」を無料で受講できます。

応募締切:2014年10月1日(水)必着

応募方法はこちら
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/entry/2014/1021gekijoujuku.html
投票数:6 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/9/7 15:24
北九州芸術劇場 
『劇場塾』では、さまざまな地域から意欲ある舞台芸術者が出会い、多様な視点から共に考えていくことを通じて、地域文化の将来を担う人材の育成を目指します。皆さまのご参加をお待ちしています。

日程:2014年11月10日(月)~11日(火) 2日間

会場:創造工房 ほか

プログラム:
【1】大月ヒロ子ワークショップ
講師:大月ヒロ子

【2】「Re:北九州の記憶」の話を聞こう
講師:内藤裕敬(南河内万歳一座 座長、劇作家・演出家)

【3】市橋芳則さん活動紹介
講師:市橋芳則(北名古屋市歴史民俗資料館 学芸員)

【4】大月ヒロ子+セレノグラフィカワークショップ
講師:大月ヒロ子、セレノグラフィカ(隅地茉歩+阿比留修一)

【5】振り返り
講師:大月ヒロ子、内藤裕敬、市橋芳則、セレノグラフィカ

対象:地方公共団体文化行政担当者、公共ホール職員、学校・教育関係者、福祉関係者、コーディネーターに関心のある方、アーティスト など

定員:15名程度

参加費:3,000円
※このクラスの参加者は「オープンクラス 基礎講座」を無料で受講できます。

応募締切:2014年10月24日(金)必着

応募方法はこちら
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/entry/2014/1110gekijoujuku.html
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/9/7 15:26
北九州芸術劇場 
『劇場塾』では、さまざまな地域から意欲ある舞台芸術者が出会い、多様な視点から共に考えていくことを通じて、地域文化の将来を担う人材の育成を目指します。皆さまのご参加をお待ちしています。

日程:2014年11月17日(月)~18日(火) 2日間

会場:創造工房

プログラム:
【1】セゾン文化財団から見た公共性と舞台芸術の現状
講師:久野敦子((公財)セゾン文化財団 プログラムディレクター)

【2】劇場法と指針から見る劇場・ホールの在り方
講師:佐藤隆弘(文化庁芸術文化課文化活動推進室)

【3】朝からワークショップ
朝から軽く頭と身体を動かしてみます。
「アーティストが考える劇場・ホールの在り方を考えます」
講師:岩崎正裕(劇団太陽族 主宰、作家・演出家、伊丹AI・HALLディレクター)

【4】公共劇場・ホールの目的とミッション(使命)を考え発表します
講師:津村卓

対象:地方公共団体文化行政担当者、公共ホール職員、舞台芸術制作者 など

定員:15名程度

参加費:3,000円
※このクラスの参加者は「オープンクラス 基礎講座」を無料で受講できます。

応募締切:2014年10月24日(金)必着

応募方法はこちら
http://www.kitakyushu-performingartscenter.or.jp/entry/2014/1117gekijoujuku.html
投票数:0 平均点:0.00

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