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オフィスワンダーランド第37回公演『龍馬疾風録』

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/6 11:57
hamako  中堅   投稿数: 9
キャスト
松村穣(タイムリーオフィス)、本郷小次郎、渡辺郁也(タイムリーオフィス)、永川聖二、橘洋司(劇団UNUBOLE)、中島康平(オフィスワンダーランド)、森沢美優(アクアプレイス)、倉多七与(エレメンツ)、宮川唯(オフィスワンダーランド)、古宇田尚兵、清水貴紀、加藤大造(アークエムプロモーション)、清水ノブユキ、山田健太、外桂士朗(劇団ガガガ)、洲脇久美子、外園ゆう(M.M.P)、幸村響、酒井栞、岩崎春奈((有)トリトリオフィス)、伊藤美緒、カワモト文明(山田ジャパン・西口プロレス・海賊のように飲む会)、土屋雄、中神一保、中村宏毅(SOB東京)、前田剛(BQMAP・㈱へリンボーン)、吉田潔
脚本 竹内一郎、中島直俊
演出 武末志朗(劇団Peek-a-Boo)
料金 2,500円 ~ 3,800円
【発売日】2014/05/01

学生料金 2500円
前売 3500円
当日 3800円

サイト http://www.office-wonderland.com/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
6月6日(金)19:00(Aステージ)
6月7日(土)13:30(Bステージ)
6月7日(土)18:00(Aステージ)
6月8日(日)13:00(Bステージ)
6月8日(日)17:00(Aステージ)

その他の注意事項など 一部ダブルキャストとなっております。キャストの詳細はHPをご参照ください。
未就学児入場不可
全席自由席
開場は開演の30分前です
当日券販売・受付は開演の45分前


スタッフ 総合プロデュース 竹内一郎
美術 市野治美
映像技術 渡邉哲意
照明 豊山ゆうこ
音響 松本昭(音スタ)
衣裳 イカラシヒロコ
舞台監督 田中新一(東京メザマシ団)
振付 加藤真由美
剣術指導 平田実((有)ジョイントオフィス)
チラシイラスト 小川悦司
協力スタッフ 榊原典子・川村朋栄・櫻井美代子・カンパニースタッフ

説明 文久二年10月江戸、土佐藩を脱藩したばかりの坂本龍馬は、古巣である千葉道場に居候していた。日がな一日ボーっとしている龍馬を道場の娘である千葉さな子は怒ってばかり。そんな中、巷で流行りの攘夷論に毒された道場師範の千葉重太郎が幕臣勝麟太郎の暗殺を企てる。成り行きで重太郎と共に勝を暗殺しに行く龍馬だが、勝と会い、彼独自の開国論に感銘を受けた龍馬はその場で勝に弟子入りをする。
勝に弟子入りした龍馬はその日から、勝と行動を共にする。そんな彼らが吉原に繰り出した夜。彼らの前に傷だらけの外国人アーネスト・サトウが現れる。息も絶え絶えのサトウは言う。「このままでは日本が滅亡する……」イギリス公使館の通訳を務めるサトウは、偶然、イギリスによる日本滅亡を謀略を知ってしまった。それは、日本にアヘンを流通させ、国の根幹から日本にダメージを与えるというもの。アヘン戦争の悲劇を知り、イギリス人でありながら日本を愛するサトウはこの謀略を阻止すべく行動し、逆に命を狙われ逃げてきたのだ。サトウの話を聞き、龍馬は日本を救うべく奔走する。
 幕末を生きた若き英雄たちの青春活劇。

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