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世界にたったひとつの演劇/IDIOT SAVANTr

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/2/23 2:34
idiot.savant  居住地: 東京都  投稿数: 31
濃密な空間。
大人のための時間。
世界でたったひとつの演劇。

IDIOT SAVANT theater companyは
都内を拠点に、映像撮影を含む舞台公演のため全国をまわって活動中の団体です。

今春新宿タイニイアリス にて最新作
「坑口で -Let there be light, and there was atomic.」
をお届け致します。

どうぞ、唯一無二の空間を体感しにいらしてください。

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IDIOT SAVANT theater company
第9回公演「坑口で -Let there be light, and there was atomic.」

公式サイトhttp://homepage3.nifty.com/idiotsavant/next.html


日時
2014年3/19(水)~3/23(日)全10ステージ

3/19(水) 14:00~/19:00~
3/20(木) 14:00~/19:00~
3/21(金) 14:00~/19:00~
3/22(土) 14:00~/19:00~
3/23(日) 13:00~/18:00~

公演時間約90分+休憩10分+映像作品60分

作・演出 恒十絲

出演 
朱尾尚生
近藤康弘
園山祐
北島莉恵
新井千賀子
三浦寛士
高橋和博
岩間志津香

会場
タイニイアリス
http://www.tinyalice.net/
東京都新宿区新宿新宿2-13-16 B1階

チケット料金
日時指定・全席自由
前売3300円 当日3500円
学割3000円(学生証提示)

皆様のご来場、心よりお待ちしております。

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■恒十絲 Koh-Toh-Shi■
IDIOT SAVANT theater company主宰。劇作家・演出家・詩人。1970年生まれ、第三エロチカ出身。2002年結成の劇団Purkinje Phenomenonでの全3作品と、2005年5月改称の現IDIOT SAVANT theater companyによる全作品で作・演出・映像監督を務める。硬質で抒情的な詩・テキストを基軸に、演舞、映像、音楽、美術、そして場所の持つ独特な空気感や歴史観を融合し、日本の有様を発現させる手法が評価を受けている。近年は、東日本大震災を受け作品を制作、また12時間芝居を上演したことでも話題を呼んだ。発表の場には廃映画館や寺院を選ぶなど、恒十絲の「舞台」は劇場だけにとどまらず、その表現はすべて「パフォーミングアート」あるいは「演劇」といった旧来のカテゴリにとらわれない固有の作品空間として繰り広げられる。また、日本人の体躯に合った身体理論とスポーツ医学に則り、独自の演技論と、演舞「祈汎誦(きはんしょう)」の発展を目指す。
■IDIOT SAVANT theater company■
「イディオ・サヴァン」は心理学用語に因む。東京を拠点に活動を展開。2003年より「空々しい爪の叙情的嗜好」(前プルキニエ・フェノメノン当時。西荻ウェンズスタジオ)、「XとRの動機」「耽溺」(同、いずれも中野光座)の3公演を経て、2005年5月現集団名に改称。2007年1月、新宿タイニイアリスから招聘を受け、同劇場主催Alice Festivalの大トリとして「黒縁のアテ」を発表。続いて2008年3月東京芸術見本市に「KINK」を出展。さらに2011年2月「彼方、蓮台野にて-U-BA-SUTE-」、2012年2月「佯狂のあとで」は、いずれも国際舞台美術ミーティング・ショーケースに出品し、横浜の寺院、貞昌院本堂において津軽三味線奏者・小山内薫氏と共同制作を行うなど、高い独創性で国内外から注目を集める。2012年10月「枕辺の蠅」は、静けさの中に生きる悲しみを痛烈に描き、参加したベップ・アート・マンス(大分)に華を添えた。前作「いのちづたひ」は2013年5月タイニイアリスにて12時間×4回公演を敢行。観客・演劇関係者ともに賛否両論を呼びつつ、詩的な世界観と独自の演舞「祈汎誦」が複雑に絡み合う独特な演出で力強く表現され、好評を博した。これまで劇中映像撮影のため関東近郊はもとより、冬の青森・下北半島、東日本大震災の被災地岩手、宮城、福島などの東北から、三重、鳥取、広島、高知、熊本、大分、宮崎、鹿児島など西日本まで、全国各地に足を運んでいる。今後も他分野への参加のほか、国内各地・海外公演を視野にパフォーマンスを行う予定。
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