ドキュメンタリー映画
『マジでガチなボランティア』
http://www.majigachi.jp/ついに関西上陸!
6/18より1週間、京都みなみ会館にて上映決定!
今どきのギャル・ギャル男大学生が、カンボジアでボランティア
小学校と診療所を建てるまでの奮闘記ー3年間の密着青春ドキュメント!
昨年12月の渋谷シネクイント、今年4月の渋谷アップリンク公開に続き、京都みなみ会館で初の関西劇場公開!
大注目の若手俳優 高良健吾が、初ナレーション!
収益金の一部は認定NPO法人 サイド・バイ・サイド・インターナショナルを通
じて、
GRAPHIS診療所への支援と共に、この度の東日本大震災の被災地復興支援にも充てられます。
【上映情報】
場所 京都みなみ会館
期間 2011年6月18日(土)〜6月24日(金)
時間 6月18日〜21日 11:45〜
6月22日〜24日 19:05〜
(イベント開催等により上映開始変更になる場合がございます。詳しくは劇場までお問合わせ下さい。)
京都みなみ会館公式サイト
http://kyoto-minamikaikan.jp/【ナレーション 高良健吾】
1987年熊本県生まれ。
映画「M」にて第19回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」で特別賞を受賞。
その他出演作に「ノルウェイの森」「白夜行」などがある。
さらに、今後公開される作品には「軽蔑」や「まほろ駅前多田便利軒」などがある。
●
「マジでガチなボランティア」公開:2010/12/4
配給:メディアフォーユー
製作:映画製作NGOマジガチ
監督:里田剛
出演:学生医療支援NGO-GRAPHISメンバー
ナレーション:高良健吾
[2010年/日本・カンボジア/16:9/HD/ステレオ/95分]
【作品概要】
合コンとナンパに明け暮れていた大学生が、ひょんなことからボランティアに目覚めた。
だが、仲間が去り、大人に騙され、多額の借金を背負うことになる。それでも、ボランティアを続けるギャル男の大学生。
その姿を3年間に渡り密着した青春ドキュメンタリー映画である。
チャラかった大学生たちがなぜボランティアにはまったのか!?
「なにかやらなければいけないけど、なにをしていいのかわからない!」・・
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今の大学生が持つ“普遍的な悩み”や“世界との接し方”、日本で生きる若者たちの“閉塞感”が如実に写し出される。
本作のナレーターを担当するのは、今最も注目を集める映画俳優『高良健吾
』に決定。
彼自身が大学生たちの純粋な姿に共感し、オファーを快諾。若者たちが本気になっている姿は、観る人を魅了し、本気にさせてくれる力を与えてくれるはず。
原作は2008年「第4回出版甲子園」にてグランプリを受賞し同年8月に書籍化。
石松宏章著:「マジでガチなボランティア」講談社文庫。
本映画のPR活動には、同大学生インカレサークルメンバーも参加。
【STORY】
2004年、東京医科大学へ通う石松宏章(84年大分県生)は、「GRAPHIS(グラフィス)」というサークルを作りパーティーを開くことに夢中になっていた。
そんな日々に“物足りなさ”を感じていた彼の元へある時「カンボジアに小学校を建てないか?」というメールが届く。
この時から 「GRAPHIS」はチャリティーイベントを開催するサークルへと変貌し、その後、なんとかイベント収益でカンボジアに「小学校」を建てるまでに成長をする。
これらの経験は、彼らにとって今までにない充実感と大きな喜びとなり、次なる目標は、医者の少ないカンボジアに「病院」を建てることになる。
しかし、順 調に見えたサークル活動だったが、組織の拡大、仲間との確執、そしてイベントの大赤字など、若い彼には、想像を絶する“試練”が待ち構えていたのだった・・・。
メディアフォーユー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:里田剛
http://www.mediaforyou.tv)制作・配給のドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、2011年11月11日よりロサンゼルス・ハリウッドで開催される日本映画を集めた映画祭、LA EigaFest 2011にノミネートされました。長編コンペティション作品として上映され、「ザ・ゴールデン・ジパング賞」を目指します。
大学生の海外ボランティア活動を描いたドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」は、2010年12月に渋谷シネクイントでの公開を皮切りに、劇場をはじめ、大学や高校、NPO団体の主催による上映会で国内上映されており、今回の映画祭出品は海外初上映となります。
【LA EigaFestについて】
近年海外で注目を浴びつつある日本の様々な映画を集めた日本の映画祭を、ハリウッドで開催する事により、より一層の日本映画の海外での浸透を目的とした映画祭です。 同映画祭は2011年の今回が初開催となります。
開催場所:ハリウッド チャイニーズシアター
開催日程:2011年11月11日から13日(「マジでガチなボランティア」は9:30~上映)
主催:Japan Film Society
映画「マジでガチなボランティア」(英題:The Volunteer, For Real?)
メディアフォーユー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:里田剛
http://www.mediaforyou.tv)制作・配給のドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」が、渋谷芸術祭2011で上映されます。11月19日(土)13時~、青山学院アスタジオにて上映され、プロデューサー・監督の里田による舞台挨拶も行われます。
大学生による海外ボランティア活動を描いたドキュメンタリー映画「マジでガチなボランティア」は、昨年12月の渋谷シネクイントでの公開以来、劇場をはじめ、大学や高校、NPO団体の主催による上映会が行われてきました。今回は、渋谷シネクイント、アップリンクに続き、3度目の渋谷での公開となります。
【イベント情報】
場所:青山学院アスタジオ
日時:11月19日(土)13:00~映画上映(舞台挨拶有り)
出演者:里田剛(プロデューサー・監督)
料金:無料
渋谷芸術祭2011 公式サイト
http://shibugei.jp/●映画「マジでガチなボランティア」
【作品概要】
合コンとナンパに明け暮れていた大学生が、ひょんなことからボランティアに目覚めた。だが、仲間が去り、大人に騙され、多額の借金を背負うことになる。それでも、ボランティアを続けるギャル男の大学生。その姿を3年間に渡り密着した青春ドキュメンタリー映画である。
チャラかった大学生たちがなぜボランティアにはまったのか!?「なにかやらなければいけないけど、なにをしていいのかわからない!」・・・今の大学生が持つ“普遍的な悩み”や“世界との接し方”、日本で生きる若者たちの“閉塞感”が如実に写し出される。
本作のナレーターを担当するのは、今最も注目を集める映画俳優『高良健吾』に決定。彼自身が大学生たちの純粋な姿に共感し、オファーを快諾。若者たちが本気になっている姿は、観る人を魅了し、本気にさせてくれる力を与えてくれるはず。
原作は2008年「第4回出版甲子園」にてグランプリを受賞し同年8月に書籍化。石松宏章著:「マジでガチなボランティア」講談社文庫。
【STORY】
2004年、東京医科大学へ通う石松宏章(84年大分県生)は、「GRAPHIS(グラフィス)」というサークルを作りパーティーを開くことに夢中になっ ていた。そんな日々に“物足りなさ”を感じていた彼の元へある時「カンボジアに小学校を建てないか?」というメールが届く。この時から「GRAPHIS」 はチャリティーイベントを開催するサークルへと変貌し、その後、なんとかイベント収益でカンボジアに「小学校」を建てるまでに成長をする。
これらの経験は、彼らにとって今までにない充実感と大きな喜びとなり、次なる目標は、医者の少ないカンボジアに「病院」を建てることになる。しかし、順調 に見えたサークル活動だったが、組織の拡大、仲間との確執、そしてイベントの大赤字など、若い彼には、想像を絶する“試練”が待ち構えていたのだっ た・・・。
■監督:里田剛(第一回監督作品)
■ナレーション:高良健吾
■出演:学生医療支援NGO-GRAPHIS-メンバー
■製作:映画製作NGOマジガチ
■配給・制作:メディアフォーユー株式会社
[2010年/日本・カンボジア/16:9/HD/ステレオ/95分]
■WEBサイト:
http://majigachi.jp/