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シアターキューブリック オータムツアー2013『島津の疾風』東京公演

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/8/28 14:52 | 最終変更
qublic  常連   投稿数: 20

シアターキューブリック 2013オータムツアー
『島津の疾風』

<脚本・演出> 緑川憲仁

“中馬大蔵、気張って走るっとじゃ!”
着物無シ、カツラ無シ、チャンバラ無シ!
時代劇らしさを排除したシアターキューブリック流“短編戦国絵巻”
はるか薩摩の国、鹿児島から主君を慕って駈けつけた勇士・中馬大蔵の視点で描かれた、熱く、スピーディーな新感覚“戦国エンターテインメント”。

<出演者>
大沼優記 片山耀将 千田剛士 伊藤十楽成 谷口礼子 松本誠 敷名めぐみ 井俣太良[少年社中] 山崎雅志[ホチキス]石川佳那枝[innerchild] 伊禮亜美[劇団fool]


【東京公演日程】
2013年10月19日(土)~10月20日(日)

10月19日(土) 15:00/19:00
10月20日(日) 13:00/16:00
受付開始・開場は開演の30分前
(東京公演はワークインプログレス)

「ワーク・イン・プログレス」とは本来は一般公開稽古の事を指しますが、今回は限りなく本番に近いスタジオ公演。毎ステージ後には、座談会を開催します。至近距離の舞台を駆け回る俳優の息づかいと、舞台を降りてなお続く「役者」の姿を全身で感じてください!

【劇  場】
すみだパークスタジオ(倉)

【料  金】
全席自由(税込) 前売り・当日共
大人2000円 高校生以下1500円

【チケット】
シアターキューブリックHP シアターキューブリック公式ホームページ

<お問合せ>
シアターキューブリック
《Mail》info@qublic.net 《電話》070-5592-4003

詳細はホームページシアターキューブリック公式ホームページをご覧ください!
投票数:2 平均点:5.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/3/13 16:47
管理人代理登録  管理人   投稿数: 668
波乱万丈の戦国武将、長宗我部元親の晩年を描く 
シアターキューブリックver.27 演劇公演『七人みさき』
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「演劇でまちづくり・ひとづくり」をテーマに舞台・イベントを手掛ける
一般社団法人シアターキューブリック(所在地:東京都墨田区、代表理事:緑川憲仁)は、
シアターキューブリックver27として舞台『七人みさき』を
2014年5月21日(水)〜25日(日)の5日間あうるすぽっと(東京都豊島区)にて公演します。

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『七人みさき』 http://www.qublic.net/7misaki/

【すべてを失っても「生きる」葛藤】
今作品『七人みさき』は「すべてを失った人間がなおも「生きる」意味とは」をテーマに上演します。
主人公は土佐の戦国武将、「長宗我部元親(ちょうそがべもとちか)」。四国をほぼ統一した直後、
豊臣秀吉に敗れ土佐一国に領土を減らし、妻と最愛の息子を亡くした元親の晩年の物語です。
「生きる」ことの葛藤や苦悩を通し、現代希薄になりがちな絆、改めて見直したい郷土の魅力に
気づくきっかけとなる作品です。
東日本大震災から3年、「失う」ことから「生きる」ことの意味や価値を改めて問い,
再生への道を描きます。

【重厚な物語をエンターテイメント演出で】
時代劇でお馴染みの着物、カツラ、チャンバラを使わず、ポップな衣装とダンスでダイナミックな
エンターテイメント作品に仕上げます。アニメやゲームがきっかけで歴史に興味を持つ方も多く、
そのような方々も物語世界に入り込みやすく、また、史実を大切にすることで歴史が好きな方にも
満足いただける骨太な作品です。また、物語の舞台である土佐=高知県の魅力知ることで
さらに作品が身近に感じられるよう、劇場ロビーで物産展と日替わりトークショーを行います。

【東京から発信する郷土の魅力】
本公演は『夏草の賦』(司馬遼太郎著)をモチーフに、長宗我部元親の半生を描いた
弊社作品『誰ガタメノ剣』の続編です。『誰ガタメノ剣』は2008年と2010年に上演。
さらに2011年5月の再々演時には、高知県より招聘をいただき東京・高知のツアー公演を行い、
高知県では異例の4公演全席満席の1,418名を動員し、好評を博しました。
自らは気づきにくいといわれる地元の魅力を、東京から発信することで、地元・高知の皆様が
その魅力にさらに気付き、地域活性の一端になれるよう、続編となる今作品も高知公演開催に向け、
公演動員2,000人を目指します。

【公演概要】
シアターキューブリックver.27 七人みさき
後援:高知県 高知市 南国市 高知県立歴史民俗資料館 高知県立坂本龍馬記念館 若宮八幡宮 雪蹊寺
   土佐神社 土佐國分寺
協力:長曾我部最高委員会 長宗我部ファンクラブ 長宗我部顕彰会

日時:2014年5月21日(水)〜25日(日)
会場:池袋 あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
    〒170-0013 豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
    TEL 03−5391−0751
タイムテーブル:客席開場は開演の30分前。ロビー開場は開演の1時間前。
        5月21日(水)・22日(木)・23日(金) 19:00
          24日(土)14:00/19:00
          25日(日)13:00
チケット:大人4500円(前売・当日とも)・高校生以下 3000円 <全席指定>
     他、劇団のみ取り扱い割引チケットあり。(詳細は劇団HP)
チケット取り扱い:シアターキューブリック Web予約  http://www.qublic.net
         Confetti(カンフェティ)・・・観劇ポータルサイト
            WEB予約 http://confetti-web.com/
            電話予約 カンフェティチケットセンター 0120-240-540
           【受付時間】平日10:00〜18:00

【イベント情報】
<高知家へいらっしゃい>劇場ロビーを高知家に!太陽の国・土佐の魅力満載の高知物産「とさ市」を開催します。
<開演前トークライブ>開演45分前より、ロビー特設ステージにて日替わりゲストによるミニトークライブを開催。
           出演予定:歴史研究家・宅間一之氏ほか。(詳細はhttp:/www.qublic.netにて随時更新!)
※ロビー入場無料

■シアターキューブリックとは
2000年結成。作品の特徴はノスタルジックエンターテイメント。歴史を取り扱った作品にも定評があり、
全国各地の歴史イベントで招聘公演の実績があります。地域の特色を生かした独自の演劇世界づくりを得意とし、
東京都墨田区の銭湯での公演、千葉県の銚子電気鉄道とコラボしたローカル鉄道演劇では
チケット完売による追加公演も実施しました。また、2014年3月には箱根海賊船を使ったRPG演劇(JTB主催)、
7月には岐阜県樽見鉄道でのローカル鉄道演劇を予定しています。
演劇による地域活性の可能性を探る地域密着型の活動として『帰ってきたキューピッドガールズ』が
東京都墨田区で毎週末にステージを実施中。すみだと商店街を盛り上げるアラサーアイドルとして
活躍の幅を広げています。今後も東京下町すみだを活動拠点に、演劇を使って全国の「まちを遊園地に」することを
目標に活動しています。
投票数:3 平均点:6.67

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