S M L

 

イベント・その他 掲示板・新着情報

公演情報 掲示板・新着情報

掲載シナリオ公演情報 掲示板・新着情報

演劇求人・新着情報

スポンサード リンク

ワークショップ掲示板・新着情報

SPAC-静岡県舞台芸術センター 2013年度出演俳優募集

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2013/1/15 19:19
spac  新米   投稿数: 4
2013年度のSPAC作品に出演する俳優を募集いたします。

オーディション日程:2013年2月23日~24日(原則として両日とも参加可能なかた)

出演者を募集する公演は以下の通りです。
応募に際してはどの演目を希望するか記していただきます。

(1)
『黄金の馬車』
演出:宮城聰
原作:ジャン・ルノワール 台本:久保田梓美
音楽:棚川寛子
[稽古]2013年3月28日〜5月31日
[公演日程]2013年6月1日(土) 8日(土) 15日(土) 22日(土) @舞台芸術公園・野外劇場「有度」

(2)
『わが町』
演出:今井朋彦
作:ソーントン・ワイルダー 訳:森本薫
音楽:松本泰幸
[稽古](第一期)2013年7月4日〜7月23日 (第二期)2013年10月11日〜11月13日
[公演]2013年11月14日(木)〜11月29日(金) @静岡芸術劇場

(3)
『忠臣蔵』
演出:宮城聰
作:平田オリザ
[稽古](第一期)2013年8月6日〜9月6日 (第二期)2013年11月20日〜12月9日
[公演]2013年12月10日(火)〜23日(月・祝) @静岡芸術劇場 2013年12月26日(木)@宮崎県立芸術劇場

(4)
『真夏の夜の夢』
演出:宮城聰
作:ウィリアム・シェイクスピア 小田島雄志訳『夏の夜の夢』より
潤色:野田秀樹
音楽:棚川寛子
[稽古](演奏稽古)2013年12月9日〜13日 (全体稽古)2013年12月14日〜2014年1月13日
[公演]2014年1月14日(火)〜3月14日(金) @静岡芸術劇場

****

(5)
『室内』
演出:クロード・レジ
作:モーリス・メーテルリンク
*この演目に関してはワークショップに参加する方を選ぶための予備選考となります。
ワークショップ参加者の中から出演者が決まります。
[ワークショップ]2013年2月25日〜3月26日
[稽古]出演が決まった場合には、2013年4月8日〜パリでの稽古、2013年5月〜静岡での稽古
[公演日程]2013年6月15日(土) 16日(日) 22日(土) 23日(日) @舞台芸術公園・楕円堂

──────────────

オーディション応募要項
・性別不問
・年齢18歳以上50歳以下(ただし『室内』は18歳以上65歳以下)
・国籍不問、ただし日本語を解すること。
・稽古・本番に昼夜・毎日参加できること。(稽古オフは週1日)
・稽古場所 静岡芸術劇場または静岡県舞台芸術公園内

・募集人数=各作品とも男女若干名

<オーディション日程>
・書類選考の上、実技オーディションを2013年2月23日~24日におこないます。
*2月23日に一次オーディションをおこない、そこで選ばれたかたが翌24日の二次オーディションに進みます。
*オーディションは全演目一緒に行います。履歴書に出演希望作品を明記して下さい(複数可)。
・オーディション会場 静岡芸術劇場リハーサル室(予定)

<応募方法>
・下記の1・2を添付の上、郵送、Eメール、または持参して、お申込みください。
1.写真2点、上半身と全身がわかるもの
2.履歴書(市販の履歴書程度の情報、および、ご自身の出演経験や作品情報などあれば詳細)
*出演希望作品を必ず書き添えてください。
*メールで連絡する場合がありますので、確実に連絡のつくメールアドレスをご記入ください。

・受験料 無料

・応募締切(郵送・Eメール・持参とも)2013年2月12日(火)<必着>

お申込み・お問合せ
SPAC-静岡県舞台芸術センター
出演者募集係
〒422-8005 静岡市駿河区池田79-4
Tel. 054-203-5730
特設メールアドレス:apply(あっとまーく)spac.or.jp
http://www.spac.or.jp
投票数:2 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/7/2 16:19
ゲスト 
全体としては軽快な展開と女優美加理の熟練した演技により完成度の高い作品だった。他にも、武石、阿部、永井などがしっかりとした演技で全体を引き締めていた。一つ難を言えば、時々ふと音楽のテンポの狂いが気になり気持ちが冷めてしまう箇所があった。帰りのバスの中では俳優大道無門優也のリズム音痴が治らなかった為という裏事情も聞こえており、そこだけが残念な部分だった。舞台と客席を逆にするという方法も非常に効果を上げており、まだまだ挑戦し続ける演出家宮城の今後に期待したいところだ。
投票数:1 平均点:0.00

  条件検索へ