春の入門集中講座
基礎編
「130 Drama Games」の中から参加者の方達に適合したものを1つか2つ。
聞く。― 聞いた事を話す。
聞く.― 聞いた事に対して答える。
( ひとつでも多く「自分」としてできるように、あまり考えずにtryしてみましよう。)
話す。― 相手に対してきちんと届くように、(相手に自分の目標を達し,動かす事ができるように話す)練習をします。
応用1
台本の中の状況を分析しましょう。ここでは、本の中の役としての目的を探り、それと共に聞き、話す練習をします。
応用2
同じ台本の中の状況を外側から少しずつ換え、想定する相手も色いろと変えながらやっていきます。
ディレクターの要求に答え、ひとつのセリフがどこまで変わっていくかを見ながら、自分の殻を破り、オーディション等の様々な要求にも答えられるようにします。また、身体の動き方を変えてみる事で、キャラクターを深めていく事を経験します。
応用3
自分で創ったショートストーリーを演じてみます。
全講座を通して、よりアクティブにクリエイティブに、より開放的に、入門者の方は好きな演劇を通して英語に馴染み、経験者の方には生活の中で実践的に使う英語を身につけながら演技をみがいていく事を目的としています。
外国人講師
Karen Poley ミュージカル・ストレートプレイのディレクター。Tokyo International Players 等で活躍。
Jeremy Eaton アクター・ヨーロッパ、アジアのテレビ、劇場で多くのショーの作成も手がける。
4月14日(木)・4月28(木)夜7時~8時半
東京より22分、新宿より32分。
* サポートもつきますが、英語にあまりなじみのない方は2日間受講するとよりクラスがわかりやすいです。
1日のみ 1500円
2日間 3000円
お申込み
http://toyozaki.wixsite.com/hanawhite5corks749pig@outlook.jp(注―送信はこちらのアドレスへ)
090-1202-1888