東京で、ワークショップやります
2020年11月27・28日(金・土)
16:00〜21:00
参加費 ¥4000/日
場所 参加者の方にのみご連絡
【内容】
台本を読むと
「どんなお芝居/演技をするか閃く」
そんな自分になるための5時間
を目指してレッスンします
二日間、違う台本を使います
台本が変わっても、同じだけの情報を察知、推察できるようにするためですが、参加は一日から受付、
料金も一日あたり¥4000とさせて頂きます
*特に持ち物はありません
*台本を読んで頂く事はありますが、
概ね、講義を受ける形式です。
距離をとって、マスク着用でお願いします
*手洗い、うがい、検温しての参加をお願いします
問い合わせ:090-6002-2905
info@luna-e-scaletta.comまで、お願いします
講師は小西優司です
とかく
「台本が読めない」という事を耳にする
うーむ
本当は「台本に書いてある事をお芝居に起こせない」のだと僕は思っている
どこに立てば良いか、セリフのタイミングはいつか、その声は大きいか小さいか…
台本に書いてある、台本からはメッセージを受け取る、役の願いや、あるべき姿が描写されている
でも
それを、どんな風なお芝居にするか
そこが分からない人が多いのだと思う
だから、それについてアドバイスしたい
そんなワークショップです
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小西優司