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現役映像ディレクターが教える演技特別WS「アクターズワクチン」2019

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/8 18:48
actorsva  初心者   投稿数: 1
あなたの芝居に効果的なワクチンを。個々人の合ったメソッドで、本格的プロデビューを掴もう。講師は映像業界でディレクター/脚本家として活躍し、舞台も手がけている現役プロの講師。

現在、4月下旬から開催予定のワークショップ・初心者コースの受付中です。
定員は少人数制の10名です。次の開催は秋になりますので、お早めにご予約ください。

【日程】
初心者コース
2019年4月27日(土)12時00分〜16時00分
2019年5月11日(土)12時00分〜16時00分
2019年5月18日(土)12時00分〜16時00分
2019年5月25日(土)12時00分〜16時00分
2019年6月1日 (土)12時00分〜16時00分

スキルアップコース
2019年4月27日(土)16時30分〜19時30分
2019年5月11日(土)16時30分〜19時30分
2019年5月18日(土)16時30分〜19時30分
2019年5月25日(土)16時30分〜19時30分
2019年6月1日 (土)16時30分〜19時30分

【金額】
どちらのコースも同じ料金です。
5回パック:20000円
単日参加:1回5000円

【定員】
10名

【場所】
杉並区南阿佐ヶ谷スタジオにて
(応募者に詳しい場所をお教えします)

【応募方法】
アクターズワクチン公式HPより受付中
http://actorsva.tokyo/

または
actorsva@gmail.comまで
氏名・年齢・芝居歴・電話連絡先をご記入の上ご連絡ください。

【お問い合わせ】
actorsva@gmail.com 担当:大原


【初心者コースの特徴】
自分を知ることから基礎を固めていく
演技・お芝居の基礎を習得するコースです。自分の演技の長所・短所を自分自身で理解し発見することで、お芝居の幅は大きく広がります。
お芝居の楽しさはやがて難しさに変わっていくものですが、迷った時に立ち戻ることのできる強固な基礎を身につけましょう。

演技は、キャラクターを「知る」→「作る」→「表現する」という過程をたどることで、お芝居のやり易さ・楽しさがまるで変わるもの。
世の中の演技ワークショップでは「表現する」ことに重点を置いているレッスンがとても多いですが、アクターズワクチンではひとつひとつの糧を丁寧に指導します。

こんな人におすすめ
・演技未経験。お芝居・役者さんの世界を体験してみたい。
・演技未経験だがプロを目指して頑張りたい。
・演技経験者だが最近お芝居の仕方に悩んでいる。

【スキルアップコースの特徴】
ギャップをなくし、自分をマネジメントするために演技・お芝居の技術をさらに底上げしていくコースです。「ただお芝居をする」のではなく「プロとして仕事を手に入れる」ために、それぞれの個性にあった最適な技術を見極め、習得していくよう指導します。

自分の思い描くお芝居と観客が求めているお芝居とのギャップを限りなくゼロへ近づけていく作業をします。映像俳優としてどうすればお仕事を手に入れられるのか、舞台俳優としてどうすればセンターポジションに立てるのか、通常の演技技術の向上はもちろんですが、このエンターテインメント業界で生き抜くために大切なマネジメント技術も共に伸ばしていきます。

こんな人におすすめ
・オーディションで受かるようになりたい
・もっとプロとしてお芝居の仕事を増やしたい
・誰よりも芝居が上手な役者になりたい

ぜひ当ワークショップにてお芝居のワクチンを注入してみてください。きっと昨日までの価値観とは違った発見をすることができるでしょう。


【よりわかりやすく・より楽しく・より実践的に】
役者としてお芝居の質を上げるために手に入れるべき技術はたくさんあります。台本の理解・分析力。個性あるキャラクターの作り方、そして思い描いたキャラクターを思い描いたままに演じる表現力…etc。それらひとつひとつの技術は似ているようで全く違うものです。
その様々な技術はよりわかりやすく、より楽しく、より実践的に学ぶ場所は作れないか。それがアクターズワクチンを立ち上げることになった始まりでした。

【見過ごされがちな演技の”コツ”も忘れずに】
ワークショップは世の中にたくさんありますが、どれも「表現する」ことの技術を重点的に教えるものばかり。もちろん「表現する」ことは重要だけれども、その技術だけを学べば学ぶほど、役者は「壁」を感じ、やがて楽しかったはずのお芝居そのものに迷い悩んでいってしまっているように思います。
そうならないための、いざ本番を迎えた時に、あなた自身の魅力を最大限に引き出し、そしてあなたへ喜び・楽しさを与えてくれる、多面的な「技術」を伝えられるように、アクターズワクチンでは役者が一生役者をし続けられる土台を作れる環境をお届けします。

【通い続ける必要のないワークショップを】
アクターズワクチンはワークショップを行いたいのではなく、同じ業界で共にお仕事をする新しい仲間が欲しいと思っています。だからこそ、常に通い続けなければいけないワークショップではなくちゃんと「修了」のあるワークショップをお届けします。アクターズワクチンのワークショップを経験した後は、授業を受けずともあなた自身で自らのお芝居の技術の確認や向上が日々の中でトレーニングできるようになっています。

【何より大切なことはあなたを”プロ”にすること】
プロとしてお芝居を仕事にするためには、お芝居が上手であることはもちろんのこと、そのお芝居が監督や演出家、そしてその先で大勢のお客様に求められることが一番重要です。舞台でお仕事を獲得する。映画でお仕事を獲得する、テレビ・CMでお仕事を獲得する、「演技をする」ということは同じでも、お仕事をする場が変われば必要とされるものも少しずつ変わっていきます。その少しずつを丁寧に、よりわかりやすく学び、あなた自身の未来のマネジメントにできる限りの協力ができるようなワークショップの場を提供、そしてワークショップを修了した生徒さんには、実際にお仕事の案件をご紹介し、プロデビューできる環境をも提供できるようスタッフ・講師一同準備を進めています。



【講師プロフィール】
加藤雄樹
映像ディレクター。映像専門学校在学時、若干21歳にして忍成修吾・榮倉奈々主演の映画「スペースポリス」のオープニング映像を担当。卒業後プログレッシブ・ピクチャーズに入社し、ウエンツ瑛士主演の劇場公開映画「キャプテントキオ」の編集を担う。行こう、様々な全国公開映画制作に携わる。25歳で退社しフリーのディレクターへ。劇場公開映画の脚本リライト作業やたたき台脚本制作等をゴーストライターとしてしながら、資生堂・グリコ・パナソニック当の大手企業CMやプロスポーツのスタジアム映像(ヤクルトスワローズ / Jリーグ)等の映像制作を多数請け負う。2014年自らのオリジナル作品をより自由に発信すべく、ジュオス藤桑名義で活動を始め、演劇戯曲執筆や演出も手がける。近年は漫画家ムラタコウジやお笑い芸人2丁拳銃、アイドル生ハムと焼うどんなどの様々な著名人とのコラボをしながら、エンターテインメント活動団体Coochを主宰。映像ディレクションはもちろんのこと、舞台&映像脚本はオリジナルの短編・長編を毎年6本以上執筆。高い評価を受ける。
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