2011年秋公開予定の戦国エンタテインメント超大作映画『のぼうの城』のモバイル版公式サイトがオープンしました。
監督は日本を代表する犬童一心(『眉山』『ゼロの焦点』)×樋口真嗣(『ローレライ』『日本沈没』)のW監督。
主演は7年ぶりの映画主演となる野村萬斎。
---モバイル限定コンテンツ概要---
◆のぼうの城オリジナル待ち受けFLASH
オノ・ナツメ氏描き下ろしによる文庫版「のぼうの城」表紙イラストの待ち受けFLASHを皮切りに、映画「のぼうの城」関連の待ち受けを続々と配信予定
◆のぼうの城オリジナルデコメ
「のぼうの城」の世界観を表現したオリジナルデコメを配信予定
◆のぼうの城オリジナルアバター
「のぼうの城」の登場人物が持つ武器や甲冑などの各種アイテムをアバター化
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映画「のぼうの城」 | 演劇ニュース ●
公式モバイルサイト(C)2009-2010 CYBIRD
トランスコスモス×埼玉県×じゃらんリサーチセンター×セカイカメラ 2月よりセカイカメラ上で、映画&小説『のぼうの城』関連のエアタグ提供開始!
〜スマートフォンを活用した『埼玉歴史観光×ARプロモーション』第2弾〜
■映画・小説「のぼうの城」の世界を、スマートフォンを使った行田市観光で体感
本プロモーションは、スマートフォンのAR技術[セカイカメラ]を活用した魅力的な周遊型観光を造成、エリア集客ならびに新しい埼玉県観光のPRにつなげることを目的としています。
今回は、ベストセラー小説「のぼうの城」(2007年小学館発刊、著者:和田竜)を原作とし、今秋、全国東宝系劇場にて拡大公開予定の映画「のぼうの城」(配給:東宝、アスミック・エース)に関する情報を観ながら、その舞台となった行田市をより立体的に楽しむことができる観光プロモーションを開始します。
具体的には、物語の舞台となった行田市「忍城(おしじょう)」周辺で「セカイカメラ」を起動したスマートフォンをかざすと、小説の一部や映画に登場する成田長親(主演:野村萬斎)や甲斐姫(出演:榮倉奈々)など主要キャラクターのエピソード紹介などがエアタグ情報として表示され、その場で読むことができます。その他にも市内各所には約500個のエアタグが設置され、観光スポット、ご当地グルメ店、交通機関情報などの観光情報を周遊しながら得られ、エリアに対するより深い興味関心を喚起する仕組みとなっています。
◆2月19日(土)・20日(日)[予定]は、行田市にて「セカイカメラ」を使った期間限定イベントも開催!
・行田市ゆかりの武将たちの期間限定エアタグを集めてご当地グルメをお得にゲット!イベント「武将と共に『浮き城』に隠された暗号を解読せよ!(仮題)」
・セカイカメラと連動するAR(拡張現実)オンラインRPG(ゲーム)『セカイユウシャ』(株式会社アンビション)を使ったイベント「忍城での戦い〜現代に復活した石田三成を討伐せよ!(仮題)」(詳細URL:
http://sekaiyuusya.jp/oshi/ )
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