声のれっすん特別ワークショップ
『台詞のための身体の作り方」
例えば
「自分のからだ、しゃべりが普段の使い方と違うパターンをやろうとすると、
いうことをきかない、できない。時によっては指摘されている違いさえわか
らない」「心に思っても、身体の動きや台詞に反映させることが出来ず、つ
いつい楽にできることしかしなくなる。違うやり方がやりかたがあることに
気がつかない」
どうして、こういうことが起きるのだろう。
ほとんどは「身体」の問題になる。
俳優がもどかしく思うとき。
「できない」には原因があり、「どうすればいい?」にはやり方がある。
そして、それは訓練で身に付けることが出来るものだ。
「人を見る」「人の声を聞く」「人に触れる」「人に呼びかける」
人間の身体が本来持っている機能を取り戻し、舞台煮立ち続けるためのれっすん
■時間:4/30(月祝)14:00~19:00
■会場:多摩市民館第5会議室
■料金:4000円
多摩市民館
小田急線:向ケ丘遊園 北口より4分、南武線:登戸より10分
■御申し込み
Tel: 044-900-9931 / Fax: 044-900-9213
Mail:
info@promstage.com■当日は
p.123maru@docomo.ne.jpへ。