コントユニット・トーキョーハイライトの
コントワークショップオーディションを開催します！
実際のトーキョーハイライトのコントの稽古スタイルに近い、集中ワークショップになります。ワークショップにご参加の方の中から、次回12月公演のトーキョーハイライトの作品に出演のお願いをさせていただきます。
◎１次選考：書類審査
◎通過者にはワークショップのご案内をいたします。
ワークショップの内容は以下の３つです。
①導入 コントを学びやってみよう
②鍛錬 コントができる役者になろう
③発表 役者によるコントを完成させよう
①②③ひとつだけの参加も大丈夫です。
【日程】
2015年8月9日(日)・8月10日(月)
①導入 11:30～13:30
②鍛錬 13:45～15:45
③発表 16:15～18:15
【場所】
都内
【参加費】
1コマ2,000円 導入／鍛錬／発表 3コマで5000円
1コマの方はどの回をとっていただいても大丈夫です。
参加費は当日受付でお支払い頂きます。
【応募資格】
年齢・経験不問。
2015年11月中旬からの稽古、12月上旬からの本番に参加できる方。
【応募期間】
2015年8月3日(月)24時まで
お申込は下記のトーキョーハイライトの公式ホームページの
ワークショップ専用ページからお願い致します。
http://www.sake-tabako-onna-conto.com/沢山のご応募をお待ちしております！
【トーキョーハイライトとは？】
諸岡立身が主宰するコントユニット。
諸岡が描く5～15分程度の尺のコントを自ら声を掛けた役者の方々に演じて頂くという目的で立ち上げ。
役者には、単純に面白くコントを演じてもらうのではなく
台本上の人物を演じてもらい、コントの幅や奥行きの可能性を模索する。公演はオムニバス形式で、10本程度のコントで構成。
笑いを追求したコントという形式を取りながらも、徹底的な稽古によって作り込まれた作品はコントや芝居と言った枠を超え、諸岡独自の世界観として好評を博している。
《公演履歴》
「辞 表」(2003年11月@本多スタジオ)
「グラタン」(2004年1月@本多スタジオ)
「64,000 グラム」(2004年9月@本多スタジオ)
「東京」(2005年6月@渋谷シアターD)
「KING」(2005年12月@新宿スタジオアルタ)
「vacation」(2006年7月@しもきた空間リバティ)
「カルチャー」(2006年11月@しもきた空間リバティ)
「プリン」(2007年11月@しもきた空間リバティ)
「10」(2008年11月@新宿シアター・ミラクル)
「クライマックス」(2013年5月@吉祥寺スターパインズカフェ)
「なりたかったおとこ」(2013年11月@下北沢 駅前劇場)
「俳優・美濃部輝久」(2014年5月@下北沢 駅前劇場)
【諸岡立身とは？】
1973年11月12日生まれ。
NSC13期生卒業後、第20回ABCお笑い新人グランプリ審査員特別賞を受賞。コンビ解散後は次長課長、フットボールアワー、陣内智則らの作家をはじめ、他団体の演出や脚本提供、お笑いライブの構成なども手掛ける。2003年にコントユニット・トーキョーハイライトを立ち上げ。
トーキョーハイライト公式ホームページ
http://www.sake-tabako-onna-conto.com/
