2001年に渡独し、以来14年ドイツ語圏で、役者として生きる人生。
異才、鬼才と呼ばれる演出家たちに見いだされ、ドイツの公立劇場で専属俳優として活躍している原サチコ氏が、俳優の立場からみた、まさに現在進行形のドイツの演劇事情について語ります。
日程:
2015年7月24日(金)
19:00~20:30 講演
20:30~21:00 懇親会(会場内にて)
会場:
東京芸術劇場シンフォニースペース
内容:
トークとビデオ上映(日本語)
構成・話し手:原サチコ
聞き手:伊達なつめ(演劇ジャーナリスト)
料金:
1,000円(全席自由席、受付にて当日精算)
※ITI会員500円(予約時に会員である旨を明記いただき、当日会員証をご提示ください)
申込方法はこちら
http://www.geigeki.jp/performance/event104/