『GQ JAPAN』11月号の表紙&カバーストーリーは、市川海老蔵さん!
カンヌ国際映画祭に出品され、高い評価を得た主演
映画「一命」の公開を間近にひかえた彼を、本誌が独占で撮り下ろしました。
鬼才・三池崇史監督とタッグを組んで臨んだ今回は、時代劇としては初の主演作。派手な大立ち回り
は少なく、江戸時代初期の貧しい武士である主人公の内面をじっくりと描いているこの作品、これまでとは違った「静」の演技が印象的です。「映画の仕事の魅力って、一言で言うと人との出会いなんですね。
この作品では三池監督をはじめ、素晴らしい役者の方々と出会うことができました」。インタヴューでは、魅力的なチームのなかで役者としてさらなる刺激や発見があったことを、共演者一人ひとりのエピソードを交えながら語っています。
今月号のメインテーマは、『GQ JAPAN』が提唱している“ウェルドレス”。市川海老蔵さんが男の色気たっぷりに着こなしているグッチのウェルドレススタイルにも、どうぞご注目ください!
■ そのほか、『GQ JAPAN』11月号の特集は、以下のとおり。
* “ウェルドレス”なトップが世界を変える!リーダーたちの服装論
* 世界のウェルドレス・マン、ストリートスナップ集
* カジュアルスタイルA to Z アイビー詳細読本
* マーク・ジェイコブス インタヴュー
* ザッケローニは奇跡の指導者か?
* 『ブラック・スワン』のミラ・クニス 極上ビキニセクシー
*『 GQ』編集部が舞台! 映画「ステイ・フレンズ」に見るGQ MENの条件
* 別冊付録 F1のテクノロジーがロンドン五輪を変える!? ほか
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『GQ JAPAN』11月号2011/9/24発売