累計発行部数1,000万部!!! TVドラマにもなった
あの名作マンガを幸野ソロが初の舞台化に挑戦!!!
幸野ソロ 第6ソロ~
『ブラックジャックによろしく』ベビーER編
12/20(金)~12/23(祝月)全7回
@ワーサルシアター八幡山(京王線八幡山駅すぐ)
前売3,500円(当日精算4,000円)当日券4,200円
かぶりつきシート4,000円(最前列9席限定)
ご予約
【web】
https://ticket.corich.jp/apply/51095/【mail】
kouno_ticket@yahoo.co.jp 公演タイムテーブル
12/20(金)19:30開演
21(土)15:00/19:30
22(日)15:00/19:30
23(祝)13:00/17:30
出演者:増本健一。右近良之。伊藤えみ。丸山直之。太田彩乃。久岡裕志。朝倉千賀。水野綾子。小島ちはる。佐久間章裕/山素由湖。
あらすじ~
NICU、そこでは正義と現実が命を巡ってせめぎあう―
斉藤は新生児集中治療室(NICU:別名ベビーER)での研修が始まる。
わずか900gで生まれた双子の未熟児を担当する斉藤が目にしたもの…
『そんなに単純じゃねぇんだよ、未熟児の母親ってモンはよ』
その後、双子の一人はダウン症だったことが判明…
その双子は4年間不妊治療を続けた結果の、待望の我が子…のはずだった。
突然に障害児の親となった田辺夫婦は、我が子をこのまま死なせてくれと斉藤と指導医・高砂に懇願する。
『結局我々は当事者じゃありませんから…』
説得できなければそれも仕方ないとする高砂に斉藤は反発する。
親が我が子の命を決定する。それは許される事なのか?!
何が親を支配し、何が高砂にそう思わせる?
『殺人者は医者か?親か?それともお前か?』
不妊治療、未熟児医療、障害、追い詰められていく両親…新生児科医の日常は、医者と両親の苦悩と矛盾の日々だった。
『…だけど…見過ごせないんです…』
今、新生児科と日本の現実に斉藤が立ち上がる!!!
『お前に…見せたい景色があるんだ…』
企画・制作:幸野ソロ
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幸野ソロ