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「GQ JAPAN 2011年7月号」エンターテインメントが世界を救う

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通常 「GQ JAPAN 2011年7月号」エンターテインメントが世界を救う

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011/5/25 17:00 | 最終変更
ゲスト 
GQ JAPAN 2011年7月号
[Amazon][楽天ブックス]

GQ JAPAN』7月号は、エンターテインメントを大特集。
表紙&カバーストーリーには、つわもの揃いの日本エンタメ界でもいち目置かれる男、松本人志が登場します。
監督最新作『さや侍』の主演にまったくの素人である野見隆明を抜擢した裏側やエンターテインメントに対する思い、
また「“父親”としてのスイッチが入ってしまった」と話す物語にまつわるエピソードなど、素顔の本音トークは必読です。

日本を元気にする吉本興業の笑いのパワーにも注目。
次長課長の河本準一、笑い飯、ハリセンボンなどの人気者が、
よしもとの原点ともいえる劇場の楽しみ方をおしえてくれました。

エンターテインメントの本場アメリカでは、スパイダーマン、
ファンタスティック・フォーなど数々のスーパーヒーローを生んだ
マーベル・コミックスのNYオフィスに潜入。
2012年に公開の『マイティ・ソー』と『アベンジャーズ』についての最新情報を聞きました。ピクサー最高執行責任者のジョン・ラセターは、
『トイ・ストーリー』をはじめとするヒット作を生み続ける独自の経営哲学とエンタメ論を熱く語っています。


■韓流ブームを牽引する4人の立役者たち。

イ・ビョンホン、チョン・ウソン、クォン・サンウ、ソン・スンホン。
人気、実力を兼ね備え、同性の目をも引き付ける韓流スターたちの豪華競演です。
今やそのムーブメントはアジア全土にまで拡大。韓国の最重要産業となった
エンターテインメント界を支え、牽引してきた4人の魅力を、それぞれの個性と美しさが際立つフォトストーリーとともにお届けします。


■チャーリー・シーン、狂気の人生。

ドラッグ、アルコール依存、暴行など、奇矯かつ自己破壊的な発言と行動で世間を賑せているチャーリー・シーンが自身の人生を激白! 
「ポルノファミリーの一員になってほしい」と言われ、
ドラッグ騒動に巻き込まれたポルノ女優のケイシー・ジョーダンの
証言やタブロイド紙の見出しをまじえながら、“狂気”と片付けられてきた彼の胸の内がセンセーショナルに語られています。


■不動産王、TVセレブ、そして…!? ドナルド・トランプのさらなる野望。

ラグジュアリーの代名詞として全世界にその名を知られるドナルド・トランプ。15分と同じ場所にいないといわれる超多忙な億万長者に、『GQ』インド版のリア・サランが取材を敢行しました。
話は進行中の一大プロジェクト、一戸あたり7億円超といわれるムンバイの高級レジデンスに始まり、ファミリービジネス成功術、部下をクビにする方法など。
6ページにわたる独占インタヴューを一挙紹介します。


■ そのほか、『GQ JAPAN』7月号の特集は、以下のとおり。

・西田敏行×玉山鉄二、時代を駆ける名優たちの役者魂とは?
・世界中の煩悩をくすぐるヴィクトリアシークレットの顔、
 アレッサンドラ・アンブロジオ。
・スーツを着こなすためのベストヘア4人4様。
・GQ JAPAN×嵐にしやがれ連載・櫻井翔。     ほか
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