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4/10より『夢の扉+(プラス)』としてリニューアル

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通常 4/10より『夢の扉+(プラス)』としてリニューアル

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011/4/4 17:39
管理人A  管理人   投稿数: 3154
2004年10月から6年半にわたって放送してきたヒューマンドキュメンタリー番組『夢の扉』は、4月10日(日)の放送から『夢の扉+(プラス)』として生まれ変わる。中井貴一、坂口憲二、向井理。世代を超えた男たちがタッグを組み、週替わりでナレーションを担当、番組に新しい息吹を吹き込む。

この番組はTBS報道局が総力をあげておくる、日本を元気にするドキュメンタリー番組。気概と信念をもち、JNNの情報網から海外支局まで全国、全世界に広がる取材網とその制作能力を駆使して「挑戦者」たちを紹介していく。


【新ナレーターのコメント】
中井貴一
「普段は役者として表情や身体を使って表現する仕事をしていますが、今回は声だけで表現しなければならないナレーションという仕事ですので、なるべく聞きやすいように、夢を持っていただけるようにお伝えできればいいと思っております。世代の違う我々3人のナレーターがひとつのテーマをお伝えしたり、逆にそれぞれがいろいろなテーマをお伝えしていくのは面白いと思います。三者三様ですから自分のままに読めばそれぞれの個性が出ていくのかなと思います。」

坂口憲二
「聞きやすいナレーションを心がけ、何故自分が選ばれたのかをよく考えてこの仕事に取り組んでいこうと思います。自分が旅をした番組のナレーションを担当することは多かったですが、自分以外の人に対するナレーションは初めてです。自分の気持ちを言葉に乗せて伝えられるようにやっていきたいと思います。」

向井理
「ナレーションという仕事は今まであまりやったことがないのですが、声だけで表現して何かを伝えること、そして「一つのチームとして何かを伝える」という意志がとても強い番組だと思い、この作品に参加させていただいた意義を感じております。番組がスポットを当てる"毎週の主人公たち"にとても興味があります。そういう意味でもやりがいのある番組だと思っております。」
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