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UFPFF 国際平和映像祭 作品エントリー受付開始

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通常 UFPFF 国際平和映像祭 作品エントリー受付開始

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2010/12/8 19:35
管理人A  管理人   投稿数: 3154
ユナイテッドピープル株式会社が事務局を担当し、
ピースディ(国際平和の日)、9月21日に来年から開催される
UFPFF 国際平和映像祭ですが、作品エントリー受付を開始いたしました。

UFPFF 2011は、平和とサスティナビリティをテーマにした学生対象の映像祭で、
毎年9月21日ピースティを審査日として開催します。
UFPFF 2011が第一回目の開催となります。

UFPFF 2011のグランプリには世界一周ドキュメンタリー旅行の旅が
プレゼントされる予定で、世界一周出発前には映像ワークショップを
受ける権利も同時に与えられます。グランプリには、その旅で制作した
映像作品を翌年のUFPFFで発表することが出来ます。

UFPFF 2011へのエントリー希望者は、以下の応募要項をご一読の上、
応募フォームよりお申込みください。多数のご応募をお待ちしております。

───────────────────────────────────
UFPFF 国際平和映像祭 2011 応募要項
http://www.ufpff.com/ufpff-2011/boshuu/
───────────────────────────────────

■募集期間
2010年12月3日から2011年3月31日

■募集規定
・制作完了時点で学生であること。学生とは3ヶ月以上の教育課程に在学するる
児童、生徒、学生のことをいう。

・2010年4月以後に制作された作品で、日本で他のコンテストで入賞した作品の
応募は不可とする。テーマは平和や持続可能社会に関連する映像作品であること
が応募条件です。

・映像の形式やジャンルの制限はありません。実写、アニメーション、
モーショングラフィックス、CG、フィクション(物語)、ノンフィクション、
ドキュメンタリー、イメージのいずれでも受け付けます。

・日本語以外の言語を使用している場合は日本語字幕を付けること。

・作品は3分を推奨し、最低2分、最大5分とします。

・グループ応募も可としますが、その場合は2/3以上のメンバーが学生であり、
学生が企画・演出を担当していることが必要です。

■応募方法

<エントリー作品はYouTubeに公開>

作品エントリーは必要事項をエントリーフォームより送信後、YouTubeに
直接投稿をお願いします。YouTubeにご自身のアカウントがなければ、
アカウントを作成して作品をアップロードしてください。

YouTubeにアップロードするためアスペクト比は、16:9を推奨します。
(4:3も可能ですが、黒部分が少し目立ちます)

アップロード時に必ず「UFPFF2011」をタグとして入れてください。また、作品
の最後に必ず「UFPFF 2011」ロゴを2秒表示させてください。ロゴ素材の加工は
画面サイズに合わせた拡大・縮小のみを許可するものとします。
※ロゴデータ
http://www.ufpff.com/wp-content/uploads/2010/12/ufpff2011-logo800x450.jpg

動画アップロード、一般公開が完了した時点で、エントリーフォームより
ご連絡ください。これでエントリー完了となります。

応募作品は、上映用の高画質表示に備え、編集(圧縮)前のデータも保存して
おいてください。入賞作品を上映するために、主催者が、編集(圧縮)前の
データの提出を依頼した場合、応募者をこれに応じてください。

エントリー者のTwitterアカウントの写真を作品紹介時などの時に使用します
ので、Twitterアカウントには顔写真を入れてください。アカウントをお持ち
でなければ作成をお願い致します。なお、必ず応募規約に同意ください。

《応募要項》
http://www.ufpff.com/ufpff-2011/boshuu/

<一次審査通過作品はDVD提出>

一次審査通過者は作品をDVDで提出していただきます。フォーマットは、
DVD-Video、リージョンコード2またはリージョンフリー、コピーガード
なしで作成してください。

■賞品等
UFPFF 2011 グランプリには以下の特典を準備しています。
※以下は予定です。内容は変更となることがございます。

(1)世界一周ドキュメンタリー旅行の旅(世界一周チケットまたは相当金額)
(2)世界一周出発前の映像ワークショップ
(3)翌年の映像祭での作品発表権利(最大1時間の作品)

その他、各種スポンサー賞も準備中です。

※世界一周旅行は、1ヶ月以上で最大半年間の旅行とし、
2012年3月末までに出発するものとします。

■審査員(敬称略)
明石 康 (元国連事務次長)
大久保 秀夫 (公益財団法人CIESF (シーセフ) 理事長)
篠原 勝弘 (前カンボジア国駐箚特命全権大使)
高橋 克三 (日本映画学校 理事 駒澤大学 非常勤講師)
野中ともよ(特定非営利活動法人ガイア・イニシアティブ 代表理事)

■映像祭 審査会当日までの流れ
(1)エントリー・・・2011年3月末締切
(2)ユーザー投票期間・・・エントリーから6月末
※YouTube「投票」と「コメント」を参考にします
(3)一次審査通過者の発表(15作品を予定)・・・2011年7月上旬
(4)本番発表作品の制作期間・・・2011年7月から8月末
(5)本番発表作品のエントリー・・・2011年9月2日午前中必着
(6)上映期間・・・2011年9月11日から9月21日。
※一次審査通過者の作品をDVDにまとめ、
日本全国で上映会を開催します。
(7)グランプリ発表・・・2011年9月21日
※東京で審査会を開催。制作者は会場にて作品発表、
プレゼンテーションを行ってください。

<応募規約>
・肖像権については、映像に個人の顔が映っているときには、その方の許諾を得てから応募してください。
・著作権については、作品中の音楽等、制作者が著作権等を有しない素材を使用する場合は、必ず著作権を有する方または団体の許諾を得てから応募してください。
・第三者の著作物を使用した場合は、著作者による利用承諾書を事務局までご郵送ださい。
・肖像権、著作権等の問題が発生しても、主催者は、一切の責任を負いません。
・応募作品は返却いたしません。
・応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、UFPFF 国際平和映像祭の周知・宣伝等のため、HPやプレス向け資料、パンフレット等で公開させていただく場合があります。UFPFF 国際平和映像祭は同目的のために応募作品を、応募者名、作品タイトル、プロフィール、顔写真を含め、無償かつ自由に使用できるものとします。応募作品を編集して利用する場合もございますので、応募者は、応募作品に関する著作者人格権の不行使に同意するものとします。
・前項の条件は、応募作品のパブリシティー権(放映権、出版権等)や二次著作権(著
作隣接権)が第三者に移転した場合にも承継されることとします。したがって、受賞者は応募作品を第三者に有償・無償の別を問わず譲渡若しくは貸与する場合には、受賞者の責任において第三者との問でこの旨の契約事項を盛り込んだ契約の締結が必要となります。
・日本語以外の言語を使用した作品の場合は、日本語字幕を付けてください。
・応募点数は一人3本までとします。
・著作権上の問題がある作品は上映することが出来ません。
投票数:2 平均点:10.00

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