【作品概要】
映像作品・プロモーションビデオのような物語にアテレコする、手紙を読むような作品。
※テレビ放送あり※専用公式アプリあり
ママが焼いてくれたホットケーキ公式サイト
http://mothers-pancake.anime-voice.online/【作品内容】
『ママが焼いてくれたホットケーキ』
なぜ?お母さんと言い合いになったのか?どうして素直に感謝の気持ちを伝えられなかったのか…それは思春期であり、それは反抗期だったのかも知れません…でも今なら素直に言える…お母さん、そしてお父さん、そして親友たち…それと愛し合った大事な人…
この番組の企画は、感謝し続けている、日頃それを伝える事の出来なかった人へ、素直な自分の言葉に変えて…誰しもが考える…大好きな人へ
第一章『天国のお母さんへ』
結婚前夜の女子会、水木祥子はマリッジブルーになっていた、それは、今は亡き母親と最後の喧嘩の日が心をよぎる、祥子を幸せにしたい木村芳彦もまた、そんな彼女を心配していた…
走馬燈のように思い出のシンパシー、そして、父から渡された母からの手紙の内容は結婚を楽しみにしていた母の思い…幼き頃の二人の思い出ホットケーキを焼いた事…
第二章『生んでくれてありがとう』
結婚生活をスタートさせた田中誠也と田中純子は、子供を授かる…子供が産まれるその時何も出来ない誠也に母が届けてくれたホットケーキ…そんな場合じゃないとそれを突っぱねる誠也…産まれてきた後、ふと、そのホットケーキを食べながら蘇る母との思い出…
第三章『パパ…お嫁に行ってくるね』
結婚を控えた有森恭子は、家族で最後の団欒をする予定だった…いつもは大きなパパが小さく見えた結婚前、沈黙の中母は二人にホットケーキを焼いてくれた…二人の思い出がシンクロする…二人の出した言葉は…「パパ行ってくるね」「つらい時はいつでも帰ってこい」…
第四章『クリスマスのホットケーキ』
恋人とのクリスマスデートで別れを告げられた榎本美紀は、帰り道で幼き頃の思い出クリスマスに焼いてくれた母のホットケーキを思い出す、その時はイチゴのケーキが食べたく母を困らせた、でも今はそんな母が作ってくれたホットケーキが食べたくなる…
この他作品多数
【募集条件】
※同時に映像に出てくれる役者も募集
※初心者・未経験者の応募可
女性:15歳~40歳まで
男性:20歳~45歳
ママが焼いてくれたホットケーキ製作委員会担当:西崎
〒164-0001
東京都中野区中野5-22-7
応募アドレス
mothers_pancake@anime-voice.onlineメールにて氏名、居住地域、生年月日、連絡先、自己PRを記入し、
顔写真を添付の上、応募アドレスまでお送りください。