【作】菊池寛(父帰る)/田中千禾夫(おふくろ)
【演出】江守徹
【出演者】南一恵、つかもと景子、秋山友佳、戸井田稔、植田真介、内藤裕志
【日時】
3/19(月)19:00
3/20(火・祝)14:00
3/21(水)14:00
3/22(木)14:00/19:00
3/23(金)19:00 ☆アフタートークあり
3/24(土)14:00
3/25(日)14:00
3/26(月)19:00
3/27(火)14:00/19:00
3/28(水)14:00
3/29(木)19:00
3/30(金)14:00 ☆アフタートークあり
3/31(土)14:00/19:00
4/1(日)14:00
4/2(月)14:00
※受付開始は60分前、開場は30分前
【会場】文学座アトリエ
【チケット】全席指定
前売り・一般4,000円
当 日・一般4,300円(当日券は開演の3時間前より03-3353-3566〈当日券専用〉で予約を承ります。)
ユース(25歳以下)2,500円※要年齢証明
前売り開始:2月18日(土)
予約電話番号:0120-481034
文学座75周年の今年、「アトリエの会」が最初におおくりするのは日本の近代戯曲珠玉の名作『父帰る』と『おふくろ』です。今回の上演では岸田國士から田中千禾夫へと受け継がれ、名優たちによって磨かれてきた「物言う術」という台詞術を江守徹が新しい世代へと手渡します。日本語をみつめ直すことで現代劇の原点をもう一度見据え、家族をみつめ直すことで日本人の心のありようをみつめる家族劇二題です。
お問い合わせは、文学座03-3351-7265
文学座ホームページ
http://www.bungakuza.com