世界に先駆けてデジタルシネマによる才能ある映像クリエイターの発掘・支援に取り組んできました「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」(主催:埼玉県、川口市、SKIPシティ国際映画祭実行委員会ほか)は2004年よりスタートし、本年で第9回目を迎えます。
2011年は初の秋開催として話題を呼びましたが、本年2012は、例年通りの開催時期である7月・夏開催を予定しております。
本日(1月5日)より、長編・短編コンペティション部門の作品募集もスタートいたしました。
より多くの若手クリエイターのみなさんからご応募いただきたく、貴媒体にて情報掲載いただけますよう、お願い申し上げます。
●映画祭2012 開催日程決定!
〔2012年7月14日(土)?22日(日) 9日間〕
●長編・短編部門コンペティション作品募集開始!
〔応募締切:2012年3月1日(木)必着〕
・長編部門(国際コンペティション)
デジタルによる撮影・編集ならびにデジタル上映が可能な70分以上の作品を世界中から募集します。
・短編部門(国内コンペティション)
国内制作作品に限定して、世界に活躍の場を広げることを目指し、
将来的に商業作品制作を志す若手クリエイターの作品を募集します。
デジタルで撮影・編集・上映が可能な15分以上30分以下の作品とします。
●映画祭ホームページ、リニューアルオープン
〔
http://www.skipcity-dcf.jp/〕●SKIPシティDシネマプロジェクト(映像関連施策)
本映画祭にエントリーされた良質な作品の劇場公開を支援し、
若手クリエイターがビジネスチャンスを広げていくことを目的とした
「SKIPシティDシネマプロジェクト」により、クリエイター支援を強化しています。