演技の圧倒的なリアリティーに、息を詰めて見入ってしまう
そんな世界的な演技派俳優と、貴方の演技はどこがどう違うのでしょう
今から100年ほど前に、コンスタンチン・スタニスラフスキーという情熱的な人物が、生涯をかけてこの「具体的な演技術」を研究、発表しました。
マーロン・ブランド、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ、メリル・ストリープ・・・
皆何かしらの経緯でスタニスラフスキーの「システム」と呼ばれる方法を学んでいます
彼らのようになるには、「具体的な演技術」を学ばなければなりません
「お芝居」をするのでなく 「役を生きる」為に
役のおかれている状況を本当に信じ込み感情や衝動が湧き上がり、真実の説得力を持つ行動が自然に生まれるには?
常に「本当に行動し」「本物の感情を表現し」クライマックスで本物の巨大な感情を爆発させる為には?
あなたの演技を、圧倒的な説得力を持ち、観る者の心に迫る「真実の演技」にしたいなら、今すぐ具体的な訓練を始めましょう
Edge projectでは、スタニスラフスキー・システムを基本に、サンフォード・マイズナー、リー・ストラスバーグ、ステラ・アドラー、マイケル・チェーホフ他のテクニックも使った訓練で、確実に演技力をアップさせます 。終了時、参加する前と自分が変わったと実感頂ける筈です 。
・オーディションや本番で「緊張してうまく行かない」
・「お前の台詞は伝わらない」と言われる
・「一人で芝居をするな」と言われる
・「演技がわざとらしい」「嘘っぽい」「大袈裟だ」「リアリティーが無い」と言われる
・「存在感が無い」と言われる
上の項目に心当たりがあるなら、このテクニックを習得することで
・観客の心に刺さる、本物の感情を表現できるようになります。
・舞台上で、カメラの前で相手役と本物のコミュニケーションが出来るようになります。
・魅力的な「存在感の有るひと」として印象に残る役者になります
また、訓練の過程で、誰もが無意識に身に付けて来た「自分だけの感情表現の癖」を知ることは、実生活においても、より自分らしく伸び伸びと生きる方法を知ることに繋がります
リピート率70%!受講者の感想→
http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/blog-entry-36.html※不定期開催です。ピンときたら、是非機会をお見逃し無く!!
【日程】2012年1月 昼
10,12,15,17,19,21,23,24,28,29
<予備日>
13,26
<時間>
全て13時~17時
【場所】渋谷・世田谷・目黒区の区民センター
【定員】8名(目の届く人数でゆったりやりましょう。最少開催人数5名
)
【料金】10回セットで30000円 (破格です!)
【講師】渡部朋彦プロフィール→
http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/【お申し込み・問い合わせ】
件名に必ず「10回エクササイズ」と明記して、
info@prayers.jpまでご連絡下さい。翌日に返信の無い場合はメールトラブルの可能性あり。 再度ご連絡ください。
カリキュラム等詳細→
http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/【10回受講後のメンテナンスについて】
10回クラス終了後は月に2~6回行っている「Edgeproject俳優の『真実の演技』を研究する会」へご参加頂けます。参加費を1回1,000円と、超低額に設定することで訓練の機会を増やし、技術の向上を本気で求める仲間達と、質の高い俳優術の実践研究を続けています。
不定期で10回集中エクササイズ「ベーシック②」「アドバンスクラス」「キャラクタライゼーションクラス」(以上はベーシッククラス修了者が対象)「スタニスラフスキーの戯曲読解法「行動分析」を学ぶクラス」も開催します。
【本企画を主催するPrayers Studio とは?】
「真実の演技」とは、唯のエンターテイメントではありません。嘘の無い、魂のレベルで行う最も深く直截なコミュニケーションです。
演じることを通して、生活の中で抑圧してきた感情に向き合い開放し、「相手の心と本当に繋がる」とはどういうことなのかを知ることで、演じる俳優自身が自己を解放・浄化し幸せになること。そして次はその演技に触れた観客が世界中の人達が、感情の扉を開き、それぞれの個人的な抑圧を浄化(カタルシス)し、活き活きとした心で、互いを思いやり、愛と光に満ちた世界に暮らせるようになること。
潜在意識を開き創造の力を高めるとはそういう仕事だと、敬愛するコンスタンチン・スタニスラフスキーと、私の直接の師であるレオニ-ド・アニシモフの仕事から学びました。
Prayers Studioが提案するEdge Projectのシリーズで、皆さんがワクワクするような沢山の気付きと素敵な出会いに満ちた時間を送られたなら、私達にとってこれ以上の喜びはありません。 385