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インターローカルアワー「CaramelBoxTV」11月放送内容
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インターローカルアワー「CaramelBoxTV」11月放送内容
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「演劇集団キャラメルボックス」の過去の上演作品を前・後編と2週に渡ってお届け。 11月は、2003年12月にサンシャイン劇場にて上演した『彗星はいつも一人』をお送りします。
【放送日】 #96前編:<初回>11/6(日)12:50~14:00 <リピート>11/20(日)12:50~14:00 #96後編:<初回>11/13(日)12:50~14:00 <リピート>11/27(日)12:50~14:00 【作品詳細】 『彗星はいつも一人』(サンシャイン劇場にて 2003年12月収録) 作・演出:成井豊 音楽:ZABADAK 出演:西川浩幸/小川江利子/坂口理恵/岡内美喜子/細見大輔/岡田さつき/岡田達也 大木初枝/畑中智行/實川貴美子/篠田剛/三浦剛/石原善暢 ■ あらすじ クリスマス・イブ。山口県下関市で暮らすナオとしずえの元へ、東京で高校教師をしているヒカリから手紙が届く。ヒカリはナオにとっては孫であり、しずえにとっては小学校からの友人である。ヒカリが上京してから、不思議な出来事が起きていた。毎年クリスマスになると、部屋の前にチョコレートケーキが置かれるのだ。ヒカリの手紙には、それが誰のしわざかやっとわかった、と書いてあった。 事の起こりは、新聞記者・佐々木がヒカリを取材するために学校に来たこと。佐々木は不治の病に冒されていた。死を目前にして、別れた息子、ヒカリの教え子である大地に会いに来たのだ。しかし、大地は父を拒絶し、ヒカリに取材を受けないでほしいと訴える。そこへ一人の男が現れ、大地を突き飛ばす。その男の名は、北条雷太。ナオが58年前に出会った男と同じ名前だった。手紙を読み終えたナオがしずえに言う。「東京へ行こう。北条さんに会いに」 インターローカルアワーとは? 「インターローカルアワー」はインターローカルメディア㈱がCS放送の「ホームドラマチャンネル」と「歌謡ポップスチャンネル」にて番組を編成する無料放送枠です。両チャンネルとも有料放送のため、視聴するには視聴契約と視聴料が必要となりますが、「インターローカルアワー」が放送される時間帯は、スクランブルが解除されチャンネルを合わせるだけで、無料で視聴いただけます(契約も不要です)。 「CaramelBoxTV」は、ホームドラマチャンネル(スカパー!294ch、スカパー!プレミアムサービス661ch、全国のケーブルテレビ局など)の「インターローカルアワー」でご覧いただけます。
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