芝居・演劇・芸能・舞台・映画ニュース
■阪急が梅田コマ劇場とシアター・ドラマシティを買収
■「踊る大捜査線」ユースケ・サンタマリア主演で続編の新シリーズ
■宝塚歌劇団、来年上半期の上演予定を発表
■映画「トニー滝谷」ロカルノ国際映画祭で各賞受賞
■国分太一が舞台初主演
■柳楽優弥、文化関係者文科大臣表彰
■渡辺謙、ハリウッド映画3作目
■ベネチア国際映画祭開幕、コンペティション部門に日本からは宮崎駿監督「ハウルの動く城」、侯孝賢監督「珈琲時光」が参加。 |
■映画公開中の「世界の中心で、愛をさけぶ」の原作が過去最高の251万部を突破、「ノルウェイの森」を抜いて歴代1位に。
映画も、韓国でリメイクされることが決定。
■小西真奈美が「赤鬼」「走れメルス」と野田作品連続主演
■アテネで、蜷川幸雄演出、野村萬斎主演の「オイディプス王」上演
■日本ドラマ、韓国で苦戦
■宮本亜門演出の「太平洋序曲」米Broadwayで11/12より上演決定。日本人演出家のBroadway本格進出は史上初。
■平成中村座 NY公演も好評
■第12回読売演劇大賞
中間選考報告発表 |
■宮藤官九郎、しりあがり寿原作「真夜中の弥次さん喜多さん」で初映画監督
■笛木優子、韓国映画「青燕」に主演
■斉藤由貴が出産のため「ビリーとヘレン」「虹の橋」を降板。「ビリーとヘレン」の代役は絵麻緒ゆう。
■市川団十郎、白血病のため6月歌舞伎座、7月大阪松竹座を休演 。
■春の褒章と叙勲の受章者発表
芝居関係では、俳優・岩下志麻、映画監督・大林宣彦が受賞。
■第23回日本照明家協会賞発表
大賞は、勝柴次朗/(有)勝柴オフィス(新国立劇場「世阿彌」)
■第57回カンヌ映画祭発表
男優賞に、「誰も知らない」の柳楽優弥(14)
日本人が俳優部門の受賞は初めて。14才での受賞は、史上最年少受賞。
パルムドール(最高賞)は「華氏911」のマイケル・ムーア監督(米国)
■第3回「近松賞」では戯曲を全国から募集します!!
賞/正賞 ブロンズ像 副賞 300万円
応募受付 平成17年5月1日~6月30日(当日消印有効) |
■嘉穂劇場、着々と復旧へ
■中村勘九郎、7/17~25ニューヨークに「平成中村座」を建てての歌舞伎公演決定。演目は「夏祭浪花鑑」
■第31回伊藤熹朔賞発表
伊藤熹朔賞:前田文子(「エレクトラ」の衣裳に対して)
新人賞:今井弘(「飛ぶように過ぎゆく」「それを夢と知らない」の装置に対して)
奨励賞:土井信策(「名古屋をどり」の装置に対して)
特別賞:紀伊國屋画廊
■2003年の全世界映画興行収入、過去最高の203億4000万ドルを記録。
興行収入は、1位アメリカ、2位イギリス、3位フランス、4位日本。
■「新三国志3」市川猿之助が体調不良の為、6月まで休演
■「ミュージックフェア」に劇団四季80名が総出演
■東宝が芸術座閉館報道否定
■第29回菊田一夫演劇賞発表
■第4回倉林賞発表
個人賞 :寺川知男(松竹パフォーマンス)、藤田良勝(アトリエ「百号画房」)
団体賞 :東京演劇集団風
■「白い巨塔」最終回、関東で32.1%、関西で39.9%を記録。1978年田宮二郎主演の前作が最終回で記録した31.4%を超える。
■“大阪四季劇場”こけら落しは“マンマ・ミーア!”
■2005年NHK大河ドラマ「義経」キャスト発表
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■国立劇場がe+と協力してネット先行発売開始
■ぴあとYahoo! JAPAN、ネットでのチケット販売事業で提携
■近鉄劇場・近鉄小劇場、2/4をもって閉館
■第55回読売文学賞に唐十郎「泥人魚」など
■湯浅芳子賞発表、上演部門は東京演劇集団風、翻訳・脚色部門は山形治江
「エレクトラ」(シアターコクーン公演)
■第27回日本アカデミー賞発表
■シルク・ドゥ・ソレイユ「キダム」4/4まで追加公演!
■ブロードバンドムービー「it」小雪主演で2/29公開
■渡辺謙「バットマン5」のラーシュ・アル・グール役に。
■第25回松尾芸能賞発表
大賞:仲代達矢(俳優)
優秀賞:金田龍之介/中村東蔵/池畑慎之介/中島靖子
新人賞:安蘭けい/西川箕乃助
特別賞:野村又三郎/只野通泰/八汐亜矢子 |
■第45回毎日芸術賞、第6回千田是也賞発表
■第46回ブルーリボン賞の各部門候補決定
■朝日舞台芸術賞発表
■第46回ブルーリボン賞発表
■第48回岸田國士戯曲賞、最終候補作品を発表
■第11回読売演劇大賞、優秀賞を発表・
■ラスト・サムライ渡辺謙、第10回映画俳優組合賞の助演男優賞候補にも
■第61回ゴールデングローブ賞、助演男優賞はティム・ロビンス。渡辺謙は受賞逃す。
■関西舞台テレビテクノ&アート協同組合などが主催の第1回「上方の舞台裏方大賞」決定。
赤沢源治(バレエ音響)、岡本義秀(文楽背景画)、丸山富実(レビュー照明)、足立新一(舞台機構)。
■第7回鶴屋南北戯曲賞発表
■第76回アカデミー賞、外国語映画賞部門に「たそがれ清兵衛
」(山田洋次監督)、助演男優賞に渡辺謙がそれぞれノミネート。
外国語映画賞部門ノミネートは、1981年「泥の河
」(小栗康平監督)以来、22年ぶり。受賞すれば、1955年の「宮本武蔵」(稲垣浩監督)以来、48年ぶり。
■キネマ旬報ベスト10決定
■第48回岸田國士戯曲賞発表
■昨年の映画興行収入、2032億5900万円で過去最高を記録。興収が2000億円台にのったのは、「千と千尋の神隠し」が大ヒットした2001年以来。興行収入に占める割合は邦画33%、洋画67%、公開本数は邦画287本、洋画335本。
■第11回読売演劇大賞発表
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